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運動しても、なぜ痩せない!?その理由は!?痩せない人が陥る落とし穴8選

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体型を気にして痩せたいと思っている人は多いです、その理由は人様々ですが、運動すれば痩せていくと考えて、とりあえず運動を行っている…という方もいるかと思います。
もちろん、運動する事は大切です。
ですが、そうした運動を行っていても、『おかしい…!?運動をしているのに痩せない』と悩みに陥っている方も実は少なくありません。
今人気のジョギングやランニングをしたり、水泳をしたり、エアロバイクを無心で漕いだり…このような運動は有酸素運動といいますが、有酸素運動をしても全く痩せないというのです。

もちろん、こうした運動というのは、痩せる身体を作っていく為にはとても大切な事です。
しかし、痩せたいと気持ちが焦ってしまって、がむしゃらに運動をしても、結果的に痩せる身体になれない可能性があります。

痩せる為には、正しい順番を通ってこそ、結果として伴っていくのです。
ですが、運動しても痩せないという人には、共通している間違った行動・陥りやすい落とし穴にハマっている事が多いのです。

そこでここでは、運動をしながら、痩せていくために必要な正しい知識をご紹介していきたいと思います。
一度自分の生活や、トレーニング方法を振り返ってみて、自分の行っている事が有効なのか、落とし穴に陥っているのかどうかをチェックしてみて下さいね。
効果的な方法へと変えていくだけで、「体脂肪が全然減っていかない」「有酸素運動をして、こんなに頑張っているのに」と悩んでいた事が、スムーズに減量して、健康的にシェイプアップしていく事ができますので、是非、見直してみましょう。

 

 

 

運動しても痩せない人が陥る落とし穴8選

 

落とし穴1【筋トレは?】

●落とし穴1:筋トレを行わずに有酸素運動だけに集中している

早く体重を落としたいと、ダイエット中や肉体改造を行っている時には、どうしても気持ちが焦ってしまって有酸素運動を中心とした内容を行ってしまう人がいます。
有酸素運動は初めは良いですが、段々と日が経つと、同じ動作の繰り返しで退屈してしまう事が多いもの。
しかも、そんな退屈な中頑張って続けていても、実はあまりカロリーを消費していないという、悲しい事実があるのです。

体脂肪を落として痩せていく為に必要な事は何か。
有酸素運動と共に大切な事が筋トレです。

筋トレを行っていく事によって、身体の中に筋肉ができていきます。
この筋肉がある事で、人は基礎代謝が上がっていきます。
この基礎代謝が上がると、どのような効果があるのか、それが、身体の中にある脂肪を分解して代謝をあげてくれるという事なのです。

つまり、痩せる為に必要な事は、身体の中にある脂肪を落としていく事が必要不可欠です。
その脂肪を落としていく為に必要な事は、カロリーを消費する=脂肪を燃焼する「有酸素運動」と共に、脂肪を分解して代謝をあげていく「筋トレ」が必要という事になります。

40代以降になると、中年太りという言葉をよく聞くようになるかと思います。
それは、年齢を重ねていくと段々と基礎代謝が下がっていく為に、体型が変化し、今まで消費できていたカロリーが消費できなくなった事で、脂肪がどんどんと体内に溜まっていく為に起こる、肉体変化なのです。

食べる量も変わらないのに、どんどんふっくらとしてきたという人は、一度基礎代謝を見直してみましょう。

毎日の消費していくカロリーが増えていけば、蓄積する脂肪が減っていく事へと繋がっていくので、肉体も痩せていきます。

例えば、筋トレの中には、有酸素運動の2倍ものカロリーを消費する物もあります。
アメリカのエクササイズ評議会というのがあるのですが、そこの研究によると、ケトルベルという筋力トレーニング用の器具を使ったトレーニングがあります。
この器具はダンベルの一種といえば、イメージが付きやすいでしょうか。

ダンベルのような重さのある金属製の球体なのですが、取っ手がついているので、それを用いてトレーニングをしていくものです。
ダンベルのような使い方も可能なのですが、このケトルベルには、独特なフォームを用いた専用の動き・トレーニングがあり、特徴は、重心がダンベルよりも手から離れている事によって、日常生活の中では与えられない独特な刺激を筋肉に与えていく事ができるという点があげられます。
筋トレと有酸素運動を同時に行えるという事で、人気のあるトレーニング方法です。

このエクササイズを1分間行った際に得られるカロリーは、驚く事に最高で20キロカロリーという値です。
この消費量はどのくらいかというと、1マイル(日本の距離でいうと、1.60934kmです。)を6分間走った時の消費カロリーと同じになるのです。

カロリーが同じでも、筋肉に与えられる刺激は全く違います。
ダイエットや肉体改造を行いたい場合には、役割の違う、この筋トレと有酸素運動を行っていく事が必要です。

ウェイト・リフティングやケトルベル・TRX・加圧などといった筋トレと、有酸素運動をバランスよく取り入れる事が大切です。

 

 

落とし穴2【順番は?】

●落とし穴2:筋トレと有酸素運動の順番

落とし穴1では、筋トレと有酸素運動を行っていく事が大切だとお話ししました。
それでは、この筋トレと有酸素運動はどちらを先に行った方が効率が良いのでしょうか。
有酸素運動→筋トレの順で行っている方、そして筋トレ→有酸素運動の順で行っている方、どちらもいらっしゃるかと思います。

どちらがより効果的かというと、筋肉をつけて基礎代謝をあげていき、痩せる身体を作っていく事が目的ならば、筋トレ→有酸素運動の順番がより効果を期待できるといえるでしょう。

【有酸素運動を先に行った場合】
では、先に有酸素運動を行った時の身体の変化とはどういった事が起こっているのでしょうか。
そこには、筋トレを先におこなった方が良い理由があるのです。
実は、筋肉を作っていく為には、有酸素運動を行ってからでは、その後の残されている身体の中のエネルギーだけでは、有効なトレーニングが望めないという、筋肉をつけて痩せていくという目的を達成するには、難しい状況を作ってしまいます。

勘違いしてほしくないのは、筋肉の温度を上げる目的で行う、軽いウォーミングアップの要素を含んだ、軽めの有酸素運動は問題がないという事。
こうした軽めの有酸素運動は、逆に筋トレの効果を上げる方法として、有効です。

ここで挙げているのは、息がハァハァとあがるほどの、長時間の有酸素運動の事です。

筋トレは、瞬発的なトレーニングに対して、対応できる筋肉の力・エネルギーが必要です。
ですが、これに必要なエネルギーを、有酸素運動で消費してしまった場合、最適な負荷を筋肉にかけられなくなってしまう事に繋がります。
こうなると、負荷が適度に筋肉に伝わらず、刺激が少なくなってしまうので、筋肉をつけたいという目的が達成しずらくなってしまうのです。

 

【筋トレを先に行う事でのメリット】
ですので、先に筋トレを行っていく事が望ましいといえるでしょう。
筋トレを先に行う事で、筋肉量を増やしながら、脂肪量を減らしてく事ができます。
このように筋トレで筋肉をつけていくことで、基礎代謝は高まっていきます。

そして、この筋トレは、筋肉がしっかりと体内でつけられてから効果を発揮する訳ではありません。
トレーニングを行っている最中であっても、筋トレを行った後の身体の中でも、代謝が上がっている状態になっているので、しっかりと燃焼されているのです。

また、嬉しい事にこの高まった基礎代謝は、運動をしていない時であっても、筋トレ後48時間は脂肪分解を高めていく効果があると期待されています。
理由は筋トレを行った事による、脂肪を分解する働きのあるホルモンが関係しているから。
このホルモンの名前は、アドレナリン。
皆さん、聞いた事がある名前ですね。
このアドレナリンが、いらない脂肪を分解していくのに欠かせないホルモンなのです。

そして、もう一つ重要なホルモンがあります。
それが成長ホルモン。
これはアドレナリンが分泌された後に出てくるホルモンで、脳の下垂体という部位から分泌されています。
この成長ホルモンも脂肪を分解してくれる、重要なホルモンです。

これらのホルモンが分泌される事によって、脂肪が分解されます。
こうして分解された状態になってから、脂肪を燃焼してくれる有酸素運動を行う事で、不必要な脂肪を体外へと排出してくれるのです。

 

【有酸素運動を行う時間帯】
このように、筋トレを行って脂肪を分解してから、有酸素運動によって脂肪を燃焼していく事で、より効果的に筋肉をつけながら痩せていく事が出来るのですが、おススメの時間帯というものもあります。

それが、筋トレをした後2時間?3時間後の時間帯。
もちろん、筋トレをした後すぐに行っていく事も効果的なのですが、このように少し時間を空けてから行っても効果があるのです。

理由は、成長ホルモンが関わっています。
成長ホルモンは、先にもご紹介しましたが、脂肪を分解していく為に必要なホルモンで、アドレナリンの後に分泌されていきます。
この成長ホルモンが分泌されてくるのが、実は筋トレを行った後の2時間?3時間後の時間帯なのです。

ですので、このホルモンが分泌されてくるのと同時に、有酸素運動を行っていく事で、分解→燃焼という流れが効果的に行っていけるという訳です。

【注意点】
こうご説明すると、「よし、筋トレ頑張るぞ!」と気合い十分に最初から頑張りがちですが、日々運動不足の方にとっては注意点があります。
それが過度の筋トレ。
急に激しい筋トレ等の激しいレベルの運動を行っていってしまうと、身体へのダメージが強くなり、効果を発揮できなくなる可能性があります。

また、辛いばかりのトレーニングになってしまうと、精神的にきつくなり、継続していく事が出来なくなる場合もあります。
ストレスはダイエットに悪影響です。

ですので、始める前にはしっかりとストレッチをして身体をほぐしてから、無理をせずにトレーニングを組み込んでいき、徐々にレベルを上げて、身体に負荷を与えていくようにしましょう。

 

 

落とし穴3【燃焼カロリー】

●落とし穴3:有酸素運動での目安を、最低500キロカロリーを目安にしている

有酸素運動として、エアロバイク等の消費カロリーが表示されるマシンを活用している方もいらっしゃるかと思います。
その際に、その消費カロリーを目安にして、最低でも500キロカロリーいくまで続けようと目標を立てている方がいらっしゃいますが、気にするのは避けるのがおススメです。

それはあくまでも、マシンがそのときの代謝値を実際の値を出しているのではなくて、推定しているだけなのです。

ですので、その値にかじりついて、目標値まで永遠とルームランナーなどの上にいて運動していても、時間の無駄遣いをしてしまっているのです。

【注目すべきは、運動強度】
では、消費カロリーではなくて、何に注目するべきなのか。
それが運動強度です。
短い時間であっても、強度の高い運動を行っていく事で、マシンを降りて終了したとしても、実はカロリーは燃焼を続けているのです。

これを知るのにおススメなのが、心拍数モニターです。
心拍数モニターを使い、最大心拍数の75%~85%(辛すぎる場合は、60~70%を目安に)くらいの強度を狙っていくか、自覚的運動強度と言われる、RPEの10段階のうち、8くらいの強度を保っていくようにして、ワークアウトの質を高めていく事が、有酸素運動を行う際には、おすすめな目安となります。

<最大心拍数>
この最大心拍数は年齢によって異なっていきます。
目安は220から年齢を引いた数字です。

例えば、25歳の方は220‐25=195という事で、最大心拍数は195になりますし、40歳の方であれば、220‐40=180が、最大心拍数となり、これの75%~85%ないし、60%~70%を目標にして、強度な有酸素運動を行っていく事がおススメになります。

これらの算出方法は、体力がある人もない人も関係なく同じです。

もっと複雑な算出方法を出す場合には、以下の方法を試してください。

(220‐年齢―安静時の心拍数)×目標係数+安静時心拍数
ここの目標係数の所に、ダイエットの場合には40~60%の強さとして計算に入れると良いでしょう。

<自覚的運動強度とは?>
RPEと呼ばれている自覚的運動強度でも、有酸素運動時の強度を知る方法として用いられていますが、これは自分自身で感じる、有酸素運動を行っている時の『楽さ』や『きつさ』の度合いを指標とした物です。

これは20段階の物などもありますが、10段階として考えた場合、1の段階が非常に楽に感じるレベルで10がもうだめというレベルとして考えていきます。
8のレベルはかなりきついという状態です。

そのくらいまで、有酸素運動を行っていく際に強度を高めていく事で、運動が終わった後でも、脂肪の燃焼が続いていくのです。

だらだらと続けているよりも、こうしたつらいと感じるレベルを短時間で行っていく方が、脂肪を燃焼していく消費カロリーは効果があり、筋トレで分解された脂肪を効率よく排出していく事ができます。

 

落とし穴4【脂肪燃焼ゾーン】

●落とし穴4:脂肪燃焼ゾーンを維持

低度な運動(楽な運動)であっても、強度な運動(きつい運動)であっても、身体はエネルギー源として、運動を行っていると脂肪を燃焼していきます。
これは脂肪燃焼ゾーンと呼ばれています。
このゾーンは、最大心拍数の約65%程度の強度と言われているのですが、体重を落としていきたいと考えている場合には、この脂肪燃焼ゾーンに特にこだわっていく必要はありません。

重要になってくるのは、エネルギー源ではなくて、カロリーの総消費量なのです。
フロリダ国際大学で非常勤教授として勤務しているCSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)のマルタ・モンテネグロ氏が、以下のように発表しています。

『ワークアウトの強度が高いほどに、トータルで消費していくカロリーが多くなる』と。

そして、脂肪の燃焼はワークアウト終了後でも、最大で24時間ほど持続していくので、脂肪の燃焼も結果的には、低度の運動よりも、強度の運動の方が早く結果を出せるという研究結果も出ているそうです。

けれど、今まで行ってきた有酸素運動の全てのメニュー内容を、高強度で最大限の努力を必要とするようなトレーニングに変えてしまうのも、負荷が掛かりすぎて、疲労や怪我などのリスクを伴う可能性があるため、却って時間が掛かり、ダイエットや肉体改造の回り道になってしまいます。

ですので、強度な運動を行う曜日、低度から中高度の運動を行う曜日、そしてヨガやストレッチを行っていく曜日…というように、全てを同じ強度なトレーニングではなく、中休みのように気持ちよく汗をかいたり、身体をほぐして疲労をとっていく等して、バランスよく組み込んでいく事が大切です。

 

落とし穴5【空腹で有酸素運動】

●落とし穴5:脂肪を燃焼する為といって、空腹の時に有酸素運動を行う

空腹の時に有酸素運動をした方が、体内にある脂肪を燃焼しやすいと思っている方がいらっしゃいますが、実はそれほど効果のある方法とはいえません。

・空腹時には、身体の中にある血中濃度が低いために、脂肪が燃焼しやすい
・運動後に食事をすれば、その食事の栄養分が運動によって使われた筋肉へと向かっていく為に、脂肪がつきにくくなる

このような理由が挙げられて、空腹時に有酸素運動を行う事が、痩せる身体へと変化しダイエットには良いとされてきました。

ですが、このような状態で有酸素運動を行った時と、食事をしてから有酸素運動を行った際の効果を比べても、突出して効果的とは言えないという、研究結果があります。
確かに効果が出た値もあります。
ですが、それは消費カロリーとして使われている脂肪酸の割合が増加したという事。
脂肪燃焼であったり、ダイエットとしての効果はというと、特に増大してくれるという値は出なかったというのです。

逆にマイナス面が言われるようになりました。

例えば、車はガソリンがなければ動きませんね。
パソコンも電力がなければ操作する事ができません。
物でも動かすにはエネルギーが必要なのです。
これは人の身体でも同じ事がいえます。
有酸素運動を行う時、特に大きな筋肉を使う際には、糖質と脂質の組み合わせがエネルギー源となり、しっかりと思うように動かしていくには必要な栄養素なのです。

 

【空腹時に有酸素運動をした時のデメリット】
もし空腹の時に有酸素運動を行っていくとどうなっていくのか。
この場合、人の身体の中では、エネルギー源として体脂肪を燃焼していくのではなくて、血液の中と筋肉に蓄えられていた糖質と脂質をエネルギー源として使ってしまうのです。

これらの糖質と脂質は必要だからこそ、血液の中や筋肉の中に蓄えられています。
ですが、運動の際にはこの脂質と糖質が必要な為、エネルギーが源をしっかりと食事をして身体の中に摂り入れてなければ、身体の中に蓄えられている所から、代わりに使っていってしまうというメカニズムを持っているのです。

また、空腹の状態で有酸素運動を行っていくと、最悪低血糖や脱水症状の状態になってしまう可能性があります。
これでは、体脂肪が燃焼されると言われている40分?50分のエクササイズや、強度の高いパフォーマンスで得られる本来の消費には届かずに、本末転倒です。

【効果的な有酸素運動の前の食事】
もし、ジムに通ってワークアウトを行う際には、トレーニングを行う90分前までには、エネルギーになるような食事をしていきましょう。
こうする事で効果的にカロリーを消費していく事ができます。

どのような食事が良いのか悩んでいる方はこのような食事は如何でしょうか。

・果物
・低脂肪ヨーグルト100gにグラノーラ
・コップ2杯程度の水
水分を摂取する事は大切ですので、忘れずに!食事内容のポインントは、身体に負担のない軽くて、消化の良い物です。

 

落とし穴6【マラソンで痩せる】

●落とし穴6:マラソンを目標にしてトレーニングをしていけば、スリムになれる

マラソンはとても良い事が沢山あります。
5キロマラソンでも、フルマラソンでもそれは同様です。
どのような利点があるかというと、長距離を走るので心肺機能が高まっていき、スタミナがついていきます。
これによって病気になりにくかったり、健康的な身体を目指す事ができるのです。

ですが、だからといって、体脂肪の数値が小さくなったりと痩せる事への効果はというと、必ずしも効果があるとはいえません。

マラソンは、ゴールをするためにトレーニングを行っていきますが、このようなトレーニングは、身体が長い距離を走るために必要なエネルギーを、身体の中に保っていけるようにと鍛えていくものです。

ですので持久力が高まっていくと、身体は段々とランニング中に燃焼される体脂肪の量を減らしていくのです。
これでは、痩せたいと願っている人にとっては、逆効果になってしまう事がわかるかと思います。

もちろん、マラソンというレースを完遂していきたいと目標にしている人、心肺機能を高めたい人、持久力を高めていきたい人にとって、マラソンは良いこと尽くめです。
では、痩せたいと思っている人は、どのようにマラソンをトレーニングとして組み込んでいけば効果が期待できるのでしょうか。

【マラソンをしながら痩せる身体を作るには】
運動をしながら痩せる事を目標としている人は、マラソンを目標とせずに、トレーニングの一つとして考えてきましょう。

痩せたいと思っている人は、マラソンをしない方が良いのか、というとそうではありません。
上手に活用すれば、レースに出られるくらいに身体の機能を高めていく事もできますし、それと同時に痩せる身体を作っていく事ができます。
注意する事は、マラソンばかりに目がいってしまって、トレーニングがそれ1本になってしまう事。
こうなってしまうと、先にも解説しましたが、身体がマラソンで完走できるようにと、体脂肪の燃焼量を減らしていく事に繋がってしまいます。
何事もバランスです。
そこを気を付けていけば、効果的にマラソンで得られる利点と、痩せる身体を手に入れる事ができます。

【マラソンのレースに向かって、トレーニングをしながら体重を落とし、痩せる身体を目指すには】
この目指す目標を達成する為に必要な事は、ランニングのメニュー以外に、別の筋トレを取り入れる事です。
筋トレは、週に3回までを目安にして行っていく事がおススメです。
この時に、痩せる身体を作っていく為に鍛えていくと良い場所があります。

それが、背中と胸といった、相対している筋肉群です。
そしてもう一つ、関節の動きとその機能を向上させていくという、この2つのポイントを鍛えていく事で、筋力も鍛えていく事が出来ると共に、カロリーの消費も多く燃焼していく事ができます。

この他には、ランニングを週に1日だけ、クロスバイクのような有酸素運動に変えていくのもおススメです。
こうする事で、怪我の予防にもなりますし、違うエクササイズを行う事によって、心肺機能も鍛えていく事が期待できます。

そして、忘れてはいけないのは、食生活です。
栄養バランスがしっかりととれた献立を考えて、必要な栄養素を摂取していき、暴飲暴食をしないように注意していきましょう。

 

落とし穴7【有酸素運動と筋トレは別の日に】

●落とし穴7:有酸素運動と筋トレは別の日に行う

有酸素運動と筋トレを行っていく際に、同日にしてはいけない、別の日に行っていかなければならならいというように考えている人がいます。

同日に行わずに、別々の日に行った方がよいというのは、『筋トレも有酸素運動もどちらも高い運動強度を行った場合』の時。
この場合のみを指しており、そうではない場合のトレーニングでは、筋トレも有酸素運動も同日に組み込んで行っていっても、十分に効果を発揮していく事ができます。

この2つを混同してしまって、同日に行わない方が良いと思っている方もいらっしゃるので、しっかりと区分けしておきましょう。

【どちらも高強度の運動の場合】
例えば、高強度の筋トレをして、自分を追い込んでいったとします。
とてもキツイメニューを頑張ってこなしていった後に、有酸素運動を行っていかなければならないと考えると、どうでしょうか?
とても辛く、精神的にも参ってしまいますが、何より高強度の筋トレで、肉体も疲労が溜まっています。

逆も然りです。
高強度の有酸素運動をした後に、筋トレを行うとしても無理があります。
これでは、しなくてよい怪我をしてしまいますし、大きな負荷が身体に掛かりすぎてしまいます。
また、後に行った方の高強度のトレーニングの強度は下がってしまいます。

ですので、こうしたどちらも高強度の運動を行う場合には、同日に組み込んでいくのではなく、別日に行っていく事が望ましいです。

【筋トレと有酸素運動を同時に行う事でのメリット】
それでは、同時に行っても良いような、筋トレと有酸素運動では、同時に行っていく事で、どのようなメリットがあるのでしょうか。

例えば、このようなトレーニングが挙げられます。

・ダンベルを持ち上げたりしながら、ウォーキングをする
・エアロバイクでの有酸素運動をしながら、上半身を使ってできる筋トレをする
・筋トレのセットの間の休憩時間の時に、トレッドミルで走る

このように、筋トレと有酸素運動を同時に行うと、同じ内容の筋トレを行った後に有酸素運動を行った場合や、有酸素運動をしてから筋トレを行った時と比べて、強度が同じであっても、運動の後の代謝への影響が大きいという研究結果が出ています。

この代謝への影響が大きいという理由は、脂肪燃焼や脂肪分解は、トレーニングを行っている間のみだけではなく、トレーニングが終了した後でも、しばらくの間カロリー消化が続いている事が影響しています。

運動が終了した後も、急に平常に戻る訳ではありませんね。
発汗であったり、心拍数・体温の上昇は継続しています。
体内では、こうした運動後であっても消費が続ているのです。

これらの消費が継続しているという特徴を上手く活用する事で、より効果的に脂肪を分解したり、燃焼していく力を高め、より多くのカロリーを消費できるようにしていけば、食生活の見直しと共に、体質も改善していき、痩せていく事ができるでしょう。

 

落とし穴8【運動していればいくら食べてもOK】

●落とし穴8:有酸素運動をしていれば、いくら食べたい物を食べたとしても大丈夫!?

これが本当ならば、どんなに運動をする事が楽しく、継続しやすいでしょうか。
実は、「運動すれば=痩せる」というと、そうではありません。
体脂肪を落として痩せていく過程には、実に様々な要因が必要なのです。

そもそも、食べたい物といっても、食の嗜好は人それぞれ異なります。
カロリーの少ない、栄養バランスの取れた食事が好きな人であれば、問題ありませんが、暴飲暴食をしている人、偏った食の嗜好がある人、脂っこいものが大好きな人、好みはバラバラです。
これでは、いくら運動を行ったとしても、得られる消費の量と、食で取り込んでいく脂肪量が食の方に偏ってしまえば、痩せていく事は難しいのです。

このような研究結果があります。

ある肥満の人が有酸素運動のみを。
別のある肥満の人が筋トレだけを8か月間行った結果です。
ここで重要なのが痩せた事の目安にもなる体脂肪。
これらの人々は、8か月もの長い月日をトレーニングしてきましたが、体脂肪の現象を見た際、減った脂肪量はたったの、約2.5%だったそうです。

これは8か月という歳月を考えた場合に、具体的な詳細がない為、どのくらいの強度な運動だったか分からないので、参考度合いは低いかもしれませんが、効率的とはいえません。
(切り詰めて自分を追い込むくらいに運動した場合には、これよりも体脂肪は落ちるでしょう。ですが、大抵の場合持続していく事は難しいです。)

 

落とし穴 番外編【食生活】

運動でも痩せない理由は食生活かも!?省エネボディになっていませんか?

 

運動を行っていく事は、痩せていく体質を作っていく為に必要不可欠な要素です。
ですが、いくら効果的な運動を行っていても、それでも効果が出てこないという方は、もしかしたら食生活に改善点があるのかもしれません。

一度自分の食生活を見直してみませんか?食生活が適当だと、とても勿体ないですよ。
運動で得られる効果を十分に得られるように、食生活も効果のある生活をしていきましょう。

●食べなさすぎで省エネボディに?

きっと、運動をしながら痩せたいと思っている方は、食に対しても気にしている事があるかと思います。
それが摂取カロリー。
摂取カロリーを気にしながら食べているのに、効果があまり得られていないという悩みを持っている人が多いかと思います。

その摂取カロリーですが、あまりにも気にしすぎて、食べる量が極端に少なかったり、栄養が偏ってはいませんか?
『食べる量を減らす=痩せる』
という知識は間違いです。
減らしてしばらくは体重が減っていくでしょう。
ですが、これは一時であって、ある時から減らず、しかも健康によくありません。
食べる量を減らしているのに痩せていかない理由は以下の通りです。

【カロリー不足に栄養不足】
食べる量が適量でないと、人が一日生活していくのに必要なカロリーであったり、栄養素というのは、当然ですが不足している状況になってしまいます。
それなのに運動を行っていくとすると、身体にとっては大きな負担になる事は、イメージがつくのではないでしょうか。

カロリー不足や栄養不足に陥り、更に運動によって大きな負担を感じた時に、身体が起こす現象があります。
それが『基礎代謝を落とす』という事。
命の危機を感じ取った身体は、これ以上体重が減っていかないように…と少ないエネルギーで何とかやりくりしなければと考えて、基礎代謝を落としていってしまうのです。
いわゆる低燃費で動けるようにと、身体が頑張ってしまうのです。

【基礎代謝が落ちる事でストレス増加】
ですが、これは身体本来の状態ではないので、身体にも、そして精神的にもかなりのストレスを発生させている状態でもあります。

ここで注目してほしいのが、ストレスを身体や心が感じた時に分泌される、ホルモンであるコルチゾールという物質。

コルチゾールとは、ストレスが発生した時に戦ってくれたり、免疫力を高めてくれたりと、大事なホルモンなのですが、このホルモンがストレスの増加で常に分泌されていってしまい、慢性的に高い数値になってくると、これはこれで問題が起きてきてしまうのです。
問題とは大きく分けると5つあります。

1.コルチゾールには、脂肪を溜めこんでいく性質をもっている
2.成長ホルモンの分泌が抑制されてしまい、脂肪の燃焼であったり、身体の活性化が妨げられてしまう
3.食欲を抑えてくれるセロトニンという、脳内ホルモンを低下させていってしまう
4.全身の代謝が低下していってしまう
5.むくみやすい身体へと変化していってしまう
これは、ストレス太りという状態。
本来良い働きをしてくれるコルチゾールが、悪影響を与えてしまっているのです。

【必要なカロリーはしっかりと摂取】
こうした理由から、食べる量があまりにも少なすぎると、却って痩せない身体へと変化していってしまうので、一日最低でも、1500Kcalは摂るようにして、バランスのとれた食事を心がけて、栄養を身体の中に取り込んでいくようにしましょう。

【ゆっくりと噛む】
そして食べ方にも工夫をしていきましょう。
食べ方一つとっても、太りやすい食べ方というのがあります。
それが早食い。
これは血糖値が影響しています。

血糖値とは、急上昇したときに、実は身体の中で脂肪を合成しやすくなるという特徴をもっています。

この血糖も本来の働きは、私たちが身体を動かしていく為には必要なエネルギーとして欠かせない物。
ですが、早食いをする事で、一気に血糖値が増えてしまい、その使い切れないほどの血糖を処理しようと、脂肪細胞の方に予備として蓄えていってしまうのです。

ですので、ゆっくりとよく噛んで、血糖値の上昇を緩やかにしていく事が大切です。
また、時間をかける事で、満腹中枢からの”満腹”というサインを感じ、結果食べる量を調整していく事もできますので、『よく噛む』習慣をつけていきましょう。

【気にするのは体重ではなく、体脂肪】
そして、重要なのは体脂肪。
よく、痩せないと悩んでいる人が気にしているのが、体重をみての判断。
ですが、大事な事は体重よりも体脂肪。
体脂肪率が減っていれば、何も問題ありません。
むしろ上手くいっていると判断できます。

なぜ体重が減っていないのに、成功しているか、それは運動によって筋肉量や骨密度が上がっている為。
これによって体重はある一定までいくと減っていかないのです。
ですが、体重がそのままであっても、肌のハリや身体のしまりといった、見た目の印象は筋肉などが付いた為に良くなっています。

大事な事は、健康的に痩せていく事ができるかという事。
やみくもに体重ばかりを気にして減らそうと躍起になるよりも、体脂肪率や筋肉量・骨密度などを気にするようにして、運動と食事でバランスよく、シェイプアップしていくことを目指していきましょう。

 

落とし穴8選【まとめ】

痩せる身体を目指すのであれば、カロリーをしっかりと計算した、健康的な食生活ができるように、見直す必要があります。

運動をしていく為に必要な、糖質や脂質はしっかりと取れているのか、カロリー摂取量は、一日の理想量よりも多くはないか等、体重を落としたいと本気で考えるのであれば、運動にプラスして食生活も見直してみましょう。

運動をいくらしても痩せないという方は、いずれかの知識や方法が効果を発揮していない、必要な改善方法があるのではないでしょうか。

ただがむしゃらに運動をしていっても、人の身体は複雑です。
様々な要因が重なって、関係して効果を発揮していきます。

最初は順調に体重が減っていき、体脂肪も減っていったのに、ある時を境に痩せなくなってしまったという人は、体脂肪率も下がらず、筋肉量も増えていない可能性があります。
こうした方も一度、自分の生活習慣を見直してみて、力を入れすぎずに、運動の方法や食生活を振り返ってみる事で、改善する場所が見つかるはずです。

痩せないから食べないと考えてしまう事も逆効果です。
気持ちが焦ってしまうと、どうしても『じゃ、食べない』と極端な行動に出てしまう人がいます。
そうではなく、運動で得られる脂肪分解・燃焼に必要なエネルギー源を摂り入れられているのかという事も考えていきましょう。

運動も然り。
筋トレと有酸素運動を上手く取り入れていきながら、脂肪に働きかけていく事で、より効果的に痩せていく事ができます。
高強度なトレーニングと低中度のトレーニングと、偏らずに組み込む事で、それぞれの利点を活かしていけます。

何事もバランスよく、行っていく事が望ましいですね。
頑張っていきましょう!

 

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